(放送事故、ハプニング)タレコミコーナー 番外編
封印されたマンガ編
●発禁、回収になったもの(発禁は発売禁止の略ですが実際は出版側の自主規制) ●雑誌→コミックで変更、不掲載になったもの ●コミックの改訂版で変更になったもの など |
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な〜 |
ナポレオン・ソロ(さいとうたかを) 版権問題で復刻不可能。(galleryさん) |
ねこぢるうどん(ねこぢる、) 98年5月10日に死去(首吊り自殺?)してマスコミにも取り上げられた漫画家ねこぢるの代表作「ねこぢるうどん」において青林堂(連載していた漫画雑誌ガロの出版社)から出版された単行本において連載通りに収録された幾つかの箇所が文藝春秋(復刻版の出版社)から出た単行本ではカットされています。 カットされている箇所は二巻の「やまのかみさまの巻A」の 山の神様の台詞「ユ○ヤのブタめ、ぞーちょーしおって劣等民族が、あのとき根絶やしにされておけばよかったのじゃ」という(ヤバすぎる)台詞と「いぬごろし」という 何の意味もなくただ犬を殺すだけの話の2つです。(御田楽さん) 「ユ■ヤのブタめ」の台詞についてですが、初出のガロでは伏字になっていませんでした。 「ユダヤのブタめ」(ガロ)→「ユ■ヤのブタめ」(青林堂)→「ブタめ」(文藝春秋) と、3回に亘って改定されています。 (jeanさん) |
信長(工藤かずや原作 池上遼一画、ビッグコミック) 物語の終末間近に『安土天守・障壁画の章』で安土城のカットが資料の無断使用に当たるとして問題となった。 そのため小学館ビッグコミックスから刊行中だった単行本も7巻までで発刊が停止となっていた。 しかし2003年から翌年にかけて、問題となった箇所が新たに書き直され、長らく待たれていた完全版として全8巻がメディアファクトリーから刊行された。 |
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